1歳になった息子が、眠くなるとこうなりました。
よだれかけを自分で外して、それをかじる。
タオルも、布団も同じです。かじって、ちゅーちゅー吸って、そのまま眠ります。
同じ様子のお子さんがいる方に向けて、我が家の実際と、気をつけていることを書きます。
先に、我が家の様子
ポイント
かじるもの:よだれかけ、タオル、布団
よだれかけ:自分で外して、手に持ってかじる
寝るまで:かじったまま、吸いながら眠る
やめさせているか:やめさせていません
「噛む」というより、かじって吸っているという感じです。おしゃぶりに近い動きに見えます。
なぜタオルを噛むのか
専門家ではないので断言はできません。ただ、見ていて感じるのはこの2つです。
- 口を使うと落ち着くから:眠いときほど強く出ます。機嫌がいいときはやりません
- 吸う動きが残っているから:かじるだけでなく、吸っています
我が家の息子は、歯が生えはじめたころもよく何かをかじっていました。買った歯固めではなく、おしゃぶりホルダーの紐のほうを気に入っていたくらいです。もともと口を使うのが好きな子なんだと思います。
ポイント
指しゃぶりやおしゃぶりと同じ流れで考えると、布を口に入れるのも落ち着くための行動のひとつ、と見ることができます。
おしゃぶりをやめた2ヶ月後に始まりました
これは正直、関係があるのか分かりません。
ただ事実として、息子は生後10ヶ月でおしゃぶりをやめています。保育園に入ったタイミングで、あっさり終わりました。
その2ヶ月後、1歳になって、布をかじって吸うようになりました。
吸う場所がおしゃぶりから布に移っただけのようにも見えます。もちろん、ただの偶然かもしれません。断定はできないので、我が家ではそう見えた、とだけ書いておきます。
【注意】布を口に入れたまま眠るときに気をつけていること
ここは必ず読んでください。
我が家はやめさせていませんが、何も気にしていないわけではありません。
注意点
・首まわりの紐やマジックテープが、顔や首にかかる危険があります
・我が家の息子は自分で外しますが、外さない子には親が外してください
口に入れる布は、小さすぎるものにしない
・口や鼻をふさげてしまう大きさのものは避けてください
・ほつれ・毛羽立ちのある布は、繊維を飲み込む可能性があります。傷んだら新しいものに替えます
・ひも・タグ・ボタンが付いたものは外すか、付いていないものを選びます
寝床には余計なものを置かない
・特に0歳のうちは、寝床にタオルやぬいぐるみをたくさん置かないのが基本です
・消費者庁や自治体も、0歳児の就寝中の窒息事故について繰り返し注意喚起しています
不安なことがあれば、かかりつけの小児科や自治体の保健師さんに相談してみてください。
やめさせなくていいのか
我が家は、やめさせていません。
理由は単純で、これがあると寝てくれるからです。0歳の寝かしつけがどれだけ大変だったかを思うと、落ち着いて眠れる方法があるなら、それでいいと思っています。
そのうえで、安全だけは確保する。これが我が家の立ち位置です。
上の娘も、0歳のころから同じ布を手放しません。今4歳ですが、まだ続いています。安心のためのものは、思っているより長く続きます。そう考えると、急いでやめさせる理由も、あまりありません。
(歯やかみ合わせへの影響が心配な場合は、歯科健診のときに聞いてみるのがいちばん確実だと思います。我が家はまだ何も言われていません)
まとめ
- 1歳の息子は、眠くなるとよだれかけ・タオル・布団をかじり、吸いながら眠る
- 「噛む」というよりかじって吸っている。おしゃぶりに近い動き
- 生後10ヶ月でおしゃぶりをやめた2ヶ月後に始まった。関係があるかは分からない
- よだれかけは着けたまま寝かせない。我が家の息子は自分で外している
- 口に入れる布は、小さすぎるもの・ほつれたもの・ひも付きを避ける
- やめさせていない。安全だけ確保して、寝られる方法を尊重している
同じことをしているお子さんを見て「大丈夫かな」と思った方へ。我が家も同じです。危なくない形にだけ整えて、あとは付き合っています。



