
おくるみの正しい巻き方|助産師さんに教わった手順を写真で解説
「おくるみを買ったけど、どう巻けばいいの?」——最初は私もまったく分かりませんでした。
ここでは、助産師さんに教わった基本の巻き方を、手順ごとにやさしく解説します。慣れれば30秒でできるようになりますよ。
用意するもの
- 正方形のおくるみ(70〜120cm程度の薄手のもの)
- 平らで安全な場所(ベビー布団など)
基本の巻き方(おひな巻き)
① ひし形に広げて、上の角を折る
おくるみをひし形に広げ、一番上の角を内側に少し折ります。この折り目に、赤ちゃんの首〜肩のラインがくるように寝かせます。
② 片方の腕を軽く曲げ、布を巻く
赤ちゃんの右腕を軽く胸の前で曲げ、おくるみの左側を体に巻きつけて、反対側の背中の下に入れ込みます。きつすぎず、指が1〜2本入るくらいのゆとりを残します。
③ 下の角を上に折り上げる
足元の角を、赤ちゃんのお腹のあたりまで折り上げます。このとき足は自由に動かせるよう、ゆったりさせるのがポイント。股関節の発達のために大切です。
④ もう片方の腕を曲げ、残りを巻く
左腕も軽く曲げ、残ったおくるみの右側を巻きつけて背中の下へ。これで完成です。
おすすめ理由
我が家の巻き終わりの状態。上半身はやさしくフィット、足元はゆったりが基本です
巻くときの注意点
注意点
・きつく巻きすぎない(特に胸と股関節)
・寝返りのサインが出たら卒業(うつ伏せのまま戻れないと危険)
・暑い季節は薄手の素材を選び、汗・体温に注意
巻くのが苦手なら「巻かないおくるみ」も
正直、毎回きれいに巻くのは大変です。私も夜中の眠い時間は何度も失敗しました。
そんなときに助かるのが、ファスナーやマジックテープで着せるだけの「巻かないおくるみ」。手順を覚えなくても、さっと包めます。代表的なのが「スワドルアップ」で、こちらは別記事で詳しくレビューしています。
まとめ
おくるみは、巻き方のコツさえつかめば、赤ちゃんもママもぐっとラクになります。まずは基本の巻き方から、焦らず試してみてくださいね。
