
ぐずって寝ない夜に、オルゴールの音で落ち着いて寝てくれた話
おくるみでも抱っこでもダメな夜が、たまにあります。
そんなとき、我が家で意外なほど効いたのがオルゴールの音楽でした。ダメ元で流してみたら、あれだけぐずっていたのが、ふっと泣き止んで——そのまま、すっと眠ってくれたんです。
夜泣きの原因と対策まとめでも「音の対策」を紹介しましたが、この記事ではオルゴールに絞って、我が家の使い方を詳しく書きます。
きっかけは「もう何でも試そう」だった夜
その日は、授乳もおむつ替えも済んでいるのに、置いても抱いてもぐずぐず。親のほうが先に心が折れそうでした。
スマホで見つけた「ゆりかごのうた」のオルゴールを、小さな音量で流してみたところ——泣き声のトーンが、すっと下がったんです。
そのまま数分で、うとうと。あの瞬間の「えっ、効いた…!」という驚きは忘れられません。
なぜオルゴールで落ち着くの?
専門家ではないので断言はできませんが、使っていて感じた理由は3つあります。
- 音がやわらかく、一定:急に大きくなったり変化したりしないので、刺激が少ない
- ゆっくりしたテンポ:聞いているこちらの呼吸までゆっくりになる感じがします
- 周りの音をやさしく覆ってくれる:国道沿いの我が家では、外の音がまぎれる効果も感じました
ポイント
我が家の使い方のコツ
① 音量は「大人がささやき声と感じるくらい」小さく
最初に音量を上げすぎて、逆に目を覚まさせてしまった失敗があります。「鳴ってるかな?」くらいの小ささで十分でした。
② 毎回、同じ曲を流す
いつも同じ曲にしていると、「この曲=寝る時間」と覚えてくれるのか、イントロの時点であくびをするようになりました。寝る前のルーティンに組み込むイメージです。
ちなみに我が家で毎晩流しているのは、「ゆりかごのうた」のオルゴール(YouTube・60分)です。水の音と虫のさえずりが重なっていて、大人まで眠くなります。
③ YouTubeなら「途中広告なし」の動画を選ぶ
これ、意外と大事です。普通の動画だと、途中で広告が大きな音で流れて、せっかく寝た子が起きてしまうことがあります。我が家が上の動画を選んでいる理由のひとつは「途中スキップ広告ナシ」だから。長め(60分前後)で途中広告のないものを選ぶと安心です。
④ 寝たあとは止めてOK
我が家は、完全に寝入ったら音を止めていました。朝まで流し続けなくても大丈夫でしたし、親のスマホも解放されます(笑)
注意してほしいこと
注意点
・イヤホンやヘッドホンを赤ちゃんに使うのは絶対にやめてください
・スマホで流す場合は、通知音が鳴らないようにおやすみモードに(着信音で起きた経験あり…)
「音」と「包む」の合わせ技が最強だった
我が家の寝かしつけの最終形は、スワドルアップで包んで、オルゴールを小さく流すでした。モロー反射のビクッをスワドルアップがおさえて、耳からはオルゴールが安心させてくれる。この組み合わせで、寝かしつけの時間が目に見えて短くなりました。
まとめ
- ぐずる夜は、オルゴール音楽をささやき声くらいの音量で試してみる価値あり
- 毎回同じ曲にすると「寝る合図」になってくれる(我が家は「ゆりかごのうた」)
- YouTubeで流すなら「途中広告なし」の長め動画を選ぶ
- 音量と通知設定にだけ注意。効果には個人差があります
お金もほとんどかからず、今夜からスマホ1つで試せる方法です。つらい夜の選択肢のひとつになれば嬉しいです。